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v0.5.18 · 鋼橋数量計算 Web アプリ

BriCal
BRIDGE
CALCULATION

鋼橋の数量計算を、ブラウザで。
特長・推奨環境・保存方法・操作動画を、この 1 ページにまとめています。

README // 機能・仕様 · TOOLS // AutoCAD 連携

SINCE 2012

MIGHTYBRIDGE

【重要】MightyBridge 取込・書き出し — 初版・未検証(確認協力のお願い)

MightyBridge の 材料データ取込(v0.5.15〜)と 書き出し(v0.5.13〜)は、いずれも 初版 です。開発側に MightyBridge ソフトがなく、MightyBridge 側での取込可否・寸法の正確性は未検証 です。

Y-mater はソフトをお持ちの方が確認しながら進めておりある程度の精度は担保していますが、MB については ご利用の方への取込確認をお願いする形 です。アプリ左ナビ 通知 画面の上部にも同内容の注意書きを常時表示しています。

MightyBridge をお持ちの方は、ぜひ取込・書き出しファイルの確認にご協力ください。

SEC_01 // ABOUT

ABOUT

BriCalについて

目指したのは、従来の数量計算にかかる作業時間を 10分の1 にすること。

BriCalは、鋼橋の数量計算(鋼重・塗装面積・工数算定・溶接延長等)をブラウザ上で行うアプリです。転記の手間や計算待ちの時間を徹底的に排除し、圧倒的な業務効率化を実現します。

BETA NOTICE

β版のため、計算結果の保証はありません。 数量の確認は、データ画面の Y-mater 書き出し を利用し、Y-Mater の計算値で検算することを前提にご利用ください。

Y-mater や MightyBridge から移行する場合は、桁数設定の 「他ソフト互換 — Y-mater / MightyBridge(道路公団/NEXCO)」 プリセットを選ぶと、従来ソフトに近い有効3桁・五捨五入で計算できます。

データのセキュリティや導入の手軽さについては Webアプリならでは をご確認ください。

SEC_02 // FEATURES

FEATURES

BriCalの特徴

作業時間10分の1を実現する、BriCalだけの革新機能

既存ソフトにはない機能をピックアップしています。興味のある項目から触ってみてください。

01[ REALTIME ]

リアルタイムに質量が変化

入力データを変化させるたびに計算値が変わります。計算を流すという行為がありません。総括表・計算書も更新されます。

Appeal video 01 例:データ入力表・計算結果列 images/beta-guide/appeal-01.mp4
Appeal video 02 例:AutoCAD 材料リスト取込 images/beta-guide/appeal-02.mp4
02[ AUTOCAD ]

AutoCAD から材料取り込み

AutoCAD から LISP を用いて材料を一括取込、手入力の手間を大幅削減し、間違いも大幅に減らします。

03[ Y-MATER ]

Y-mater のデータをインポート可能

過去の資産が流用可能。階層・塗装系・材料シートを取り込んで、ほぼ全てのデータを取り込めます。似た過去物件のデータを利用して、始めることも可能です。

Appeal video 03 例:Y-mater 取込・ホーム画面 images/beta-guide/appeal-03.mp4
Appeal image 04 例:ブラウザ利用・複数端末 images/beta-guide/appeal-04.png
04[ CROSS PLATFORM ]

Mac や Chromebook でも作業可能

従来の専用ソフトとは違い、BriCalはブラウザさえあれば動くWebアプリです。Windowsはもちろん、MacやChromebookでも全く同じように作業が可能。重いPCを持ち運ぶ必要もなく、場所を選ばない自由な働き方をサポートします。

05[ MATERIAL ]

材質は材種や板厚から自動判定

間違いが多い一つに材質です。選択肢で予め絞っているので間違いが少なくなります。計算時のチェックプログラムも必要ありません。

Appeal video 05 例:材種・板厚・材質の選択 images/beta-guide/appeal-05.mp4
Appeal video 06 例:塗装入力・ケレン面積 images/beta-guide/appeal-06.mp4
06[ KEREN ]

簡単なケレン面積の入力ができる

鋼材外でケレン面積の計上、面倒くさいですよね。計算ソフト上でやっても大変です。BriCal では部材からの余白を入力しておいて面数を指定するだけで計上できます。

07[ EXCEL ]

Excel で総括表・計算書を出力

PDF のほか、総括表・計算書を Excel(.xlsx)で出力できます。表をもっと編集したい方は、Excel で後から体裁を整えたり社内フォーマットに合わせたりできます。表ごとに別シートになります。

Appeal video 07 例:レポート画面・Excel 出力 images/beta-guide/appeal-07.mp4

DOCS

機能の全体像や技術仕様は プロジェクト README を参照してください。

AutoCAD からの材料取込(LISP / DXF)は TOOLS に導入手順があります。

SEC_03 // WEBAPP

WEBAPP

導入・運用の負担をゼロに

01[ INSTALL FREE ]

インストール不要。URLを開くだけで、いつでも最新。

面倒なソフトのインストールや、定期的なアップデート作業は一切不要です。インターネットに繋がったブラウザからページを開くだけで、常に最新の機能や計算基準でスタートできます。PCの買い替え時にも、データの移行や再設定の手間がかかりません。

Webapp image 01 例:ブラウザでアプリを開く・URLブックマーク images/beta-guide/webapp-01.png
02[ LOCAL FIRST ]

データは社外に出さない。

BriCalに入力した数量データやインポートした図面情報は、すべてお使いのPC(ブラウザ内)だけでローカル処理されます。データが開発元のサーバーへ自動送信・蓄積されることはありません。「Webアプリの使いやすさ」はそのままに、機密情報の流出を徹底的に防ぐ安全設計です。

Webapp image 02 例:ローカル処理・データ非送信の概念図 images/beta-guide/webapp-02.png
SEC_04 // ENVIRONMENT

ENVIRONMENT

推奨環境

項目推奨
ブラウザ Google Chrome または Microsoft Edge(最新版)— 最重要
OSWindows 10 / 11
メモリ8 GB 以上推奨
画面解像度1920×1080 以上推奨(表が横に長いため)
その他 Mac(Chrome / Edge)・Chromebook(Chrome)でも利用可能。β版の推奨は Windows 10 / 11 + Chrome / Edge。Firefox / Safari も動作しますが、プロジェクト保存は Chrome / Edge 推奨保存の違い参照)

NOTE 01

Mac / Chromebook について

  • Mac + Chrome / Edge — 数量計算・レポート・PDF 出力および Ctrl+S による上書き保存まで、Windows と同様に利用できます。
  • Chromebook + Chrome — ブラウザ内アプリとして動作します。RAM 4 GB 前後のモデルや画面が小さい端末では、行数が多い操作で重く感じる場合があります。

NOTE 02

ブラウザと PC スペック、どちらが重要?

観点影響が大きい方
動作するか・保存できるかブラウザ(Chrome / Edge 推奨)
大量データ時の快適さPC スペックデータ量

1 ブロックあたり数百行程度なら、直近 5 年程度の一般的な Windows PC(RAM 8 GB 以上)で問題なく使える想定です。レポート画面で数百〜数千行・PDF プレビュー・ダッシュボード集計では負荷が増えます。

NOTE 03

Chrome / Edge と Firefox / Safari — 保存の違い

数量計算などの機能は同じですが、.bcal.json の手動保存(Ctrl+S)の体験が異なります。PDF 出力はどのブラウザでもダウンロード形式です。

ブラウザ初回保存2 回目以降の Ctrl+S
Chrome / Edge 「名前を付けて保存」で保存先を指定 同じファイルをその場で上書き(Excel などの上書き保存に近い)
Firefox / Safari ブラウザの ダウンロード として保存 毎回ダウンロードされ、元ファイルの直接上書きにはならない

Firefox / Safari では、保存のたびにダウンロードフォルダへファイルが落ちる(または保存先を都度確認される)ため、作業フォルダに 1 ファイルを更新し続ける使い方がしづらくなります。β版では Chrome / Edge での利用を推奨します。

SEC_05 // SAVE

SAVE

データの保存

IMPORTANT

自動保存は保険です。作業データは必ず .bcal.json として手動保存(Ctrl+S)してください。

STEP 01

手動保存(最も確実)

  • Ctrl+S またはデータ画面右上の 「保存」
  • 形式:.bcal.json(プロジェクトファイル)
  • Chrome / Edge では、一度保存したファイルを Ctrl+S で上書きできます。Firefox / Safari ではダウンロード形式になる点に注意(保存の違い)。
  • 作業終了時・長時間作業の区切りごとに保存

STEP 02

自動保存(ブラウザ内の保険)

保存先ブラウザ内(IndexedDB)— サーバーには送信されません
履歴同一セッションあたり最大 3 件
タイミング編集停止後 約 30 秒 / タブを閉じる直前
保持期間7 日間
手動保存後そのセッションの自動保存は削除されます

データ画面ヘッダーに「自動保存 12:34:56」のように最終時刻が表示されます。

Autosave recovery ホーム画面の「自動保存データが見つかりました」ダイアログ images/beta-guide/06-autosave-recovery.png

LIMIT

自動保存の限界

以下の場合、復元できません

  • 別の PC・別のブラウザで開いた場合
  • シークレット / プライベートモードで作業した場合
  • ブラウザのサイトデータ・キャッシュを削除した場合
  • 編集直後 30 秒以内にブラウザを強制終了した場合
SEC_06 // VIDEOS

VIDEOS

操作説明動画。YouTube で #01 から順にご覧ください。

SEC_07 // ROADMAP

ROADMAP

今後の拡張予定

製品提供元現状
Y-mater横河技術情報取込・書き出し実装済み
MightyBridgeForum8(八重洲工業)取込・書き出し実装済み(初版・未検証)

MightyBridge は書き出しを v0.5.13、取込を v0.5.15 で初版リリースしました。MightyBridge 側での取込確認は、ソフトをお持ちの方への協力をお願いしています。

01[ DESKTOP ]

デスクトップアプリ化(Tauri 化)

オフライン動作・デスクトップアプリとして配布

02[ TABLES ]

部材・質量表の拡充

未登録規格の追加、ユーザー定義テーブル

03[ CAD IMPORT ]

AutoCAD取り込み項目の拡充

都度追加予定

SEC_08 // LIMITS

LIMITS

既知の制限(β版)

計算結果

計算結果は Y-Mater との検算前提(保証なし)

MightyBridge

取込・書き出しは初版 — MightyBridge 側での取込可否・寸法の正確性は未検証(確認協力待ち)

オフライン

オフライン動作非対応(インターネット接続が必要)

デスクトップ版

デスクトップアプリ版は未リリース

SEC_09 // FEEDBACK

FEEDBACK

ご意見・不具合報告を歓迎します。アプリ左ナビ下部に 3 種類のリンクがあります。

Feedback nav 左ナビ下部の不具合報告(2種)・感想・評価 images/beta-guide/07-feedback-nav.png
リンク用途タイミング
不具合報告(画像添付有)(Googleアカウント必要) 動作不良・エラー。スクリーンショットをフォームから添付可能(Google フォームの仕様上、ログインが必要です) 問題が起きたとき(随時)
不具合報告(画像添付無) 動作不良・エラー。Google アカウントなしでも送信可能 問題が起きたとき(随時)
感想・評価 使いやすさ・導入意向 ある程度使ったあと(週1回・導入検討のときなど)

BUG REPORT

不具合報告に含めてほしい内容

  • 使用ブラウザ・OS
  • 操作手順(何をしようとしたか)
  • 期待した結果と実際の結果
  • スクリーンショット — 画像添付有 のフォームから添付可能(Google アカウント必要)。アカウントがない場合は 画像添付無 のフォームをご利用ください

REVIEW

感想・評価で特に教えてほしい 3 点

  1. 使いやすさ(1〜5)
  2. 計算結果の信頼感(1〜5)
  3. 業務で導入したいか(1〜5 + 理由)
SEC_10 // NOTES

NOTES

免責事項

評価目的

本 β版は評価目的で提供されます

バックアップ

データのバックアップは利用者の責任で行ってください

免責

本 β版の利用により生じた損害について、開発者は責任を負いません

フィードバックの利用

いただいたフィードバックは、製品改善のために利用します